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北方ケンジさんのレビュー一覧


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2005年11月18日

2005年式  マツダ  ロードスター  RS

 

マツダ

おすすめ度

★★★★★
 

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試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜
試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜(38)

イイクルマである。NA、NBは小さすぎて幌が閉まらなかったが、NCになったら幌が閉まった。
おいらでも乗れると言うことは世の中のほとんどの人が乗れるということである。
これは凄いことである。
だいたい2シーターのオープンというのは中がめちゃくちゃ狭いものなのである。
ボクスター、Z3、S2000、カプチーノ、ビート、デルソル、206CC、SLK、コルベット・・・様々なクルマに乗ってきたが、どれもが狭かった。
唯一、Z33のロードスターがOKだった。
しかし、NCはきちんと乗れたのである。

だから、OK。
というワケではない。
運転していて楽しい。
普通に楽しい。
交差点の角を曲がるだけでも楽しい。

そんなスポーツカー、他にない。
そりゃ、Z4やボクスターの方が凄いですよ。
値段が違いますからね。
想定している速度域が違いますからね。
ボディ剛性が違いますからね。

でもね、100km以下で走ってもスポーツできるのはロードスターだけである。
その味わいがNCになって増した。

あぁ・・・欲しい。
だれか買ってちょうだい

他の人の『ロードスター』レビューを見る

 

 

2005年11月18日

プロジェクトX リーダーたちの言葉

 

和書

おすすめ度

★★★★★
 

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リストラデス
リストラデス(4)

著者:今井彰
発行元:文芸春秋社

名書である。
何度読んでもよい本である。

TV番組『プロジェクトX』から誕生した1冊。
制作元のNHK共々たたかれていることの多い番組であるが、この本に取り上げられているエピソードはどれもが賭値なしでよいハナシである。

この番組を見て、この本を読んで、ヒトは何を感じるのか?
それは生き様である。
みんな、生き様に惚れているのだ。
そんな男たちの言葉だから、重みがある。

収録されていたハナシで一番よかったのが

東京タワー〜恋人たちの戦い〜世界一のテレビ塔建設333mの難工事

これに出てくる相生五郎の言葉

「愛でしょうね。仕事に対するお金とか名誉とかはあまり考えないですよね。われわれは」

「俺なんか幸せな方だよね。いい仕事をさせてもらって、気に入った女を嫁さんにもらって、世界三位くらいの幸せ者じゃないかね」

いいじゃないか。
謙虚である。

人生に対しても、仕事に対しても。
謙虚でいて、幸せになれる。

他の人の『プロジェクトX リーダーたちの言葉』レビューを見る

 

 

2005年11月18日

「ブランディング」は組織力である

 

和書

おすすめ度

★★★★★
 

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ガリバー自動車流研究所
ガリバー自動車流研究所(35)

編訳者:ダイアモンド・ハーバードビジネスレビュー編集部
発行元:ダイアモンド社

かのハーバードビジネスレビュー の書籍である。
飛んでもなくムズカシイかと思ったら、非常にわかりやすい1冊であった。

レクサスの登場でにわかに注目を浴びている「ブランド」
言葉ばかりが一人歩きしてしまっているが、このブランドというモノはプロダクトを製産している組織がしっかりしていないと完成できないモノだという。

いろいろためになることが書いてあったのだが、ブランドを効果的に構築するには、まず経営陣が戦略と現実との間にどのようなギャップがあるのかを確認しなければならないという。

その際の指針として登場するのが、コーポレート・ブランディング・ツールキットというモノらしい。
そいつはどんなモノかというと、以下の3つのグループに理想と現実を突っ込んでみて、冷静客観的に現実を確かめるのだという。

・第1グループ
ビジョンと企業文化のギャップを確認する。経営陣と社員は仕事上どれくらい息が合っているのかを見る

・第2グループ
企業文化とイメージのギャップを確認する。社員の姿勢と社会の評価のギャップをあきらかにする。

・第3グループ
イメージとビジョンのギャップを確認する。ステークホルダーが望んでいる方向に経営陣が自社を運営しているかどうかを探る。

なるほどである。
謎の進行ブランドがうまくいくかどうかは、この例に当てはまるとわかるということね。

っていうより、上の例に当てはめれば一体自分が世の中から(会社から)どう思われているかというのもわかるね。

他の人の『「ブランディング」は組織力である』レビューを見る

 

 

2005年11月08日

1990年式  ローバー  ミニ 

 

ローバー

おすすめ度

★★★☆☆
 

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試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜
試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜(38)

クルマがないのでかわいそう。
そんなワケで、もらったぼろぼろのミニ。
雨漏りはしたけれど、よく走りました。
ゴーカートのようなクイックなハンドリングは最高です。
でもね、問題なのはすぐに水温が上がってしまうこと。
やはり、横置きラジエターっていうのは、冷却性能を望んではいけないんですね

他の人の『ミニ』レビューを見る

 

 

2005年11月08日

別冊宝島「トヨタ式」であなたの仕事は変わる!自分「カイゼン」術 別冊宝島 (1080)

 

和書

おすすめ度

★★★☆☆
 

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こちらCORISM編集部
こちらCORISM編集部(6)

監修:若松義人
発行元:宝島社

世界第2位の自動車会社にして、世界第4位の企業。
それが、トヨタ。

その原動力の源となっているのがトヨタ式であり、カイゼンである。
カイゼン・・・
おかでげ愛知万博も無事に終わりました・・・

だからなのだろうか、最近、トヨタ方式がブームらしい。
ブームということで元トヨタマンの若松義人監修の元に、できあがったのがこの本である。

で、トヨタ式。簡単にまとめるとこんなことだという。
株主のため、お客のため・・・云々とあるが、その中心にいるのが自分であり、それをどれだけ実感できるのかが勝負になる。
だからむやみやたらに社員の努力をあおったり、社員の首や、取引先の首、ましてや自分の首を絞めたりはしないのだ。
そして、トヨタ式で重要視されるのは仕事の量ではなく、結果。
結果がすべて。
だらだら仕事をするくらいなら、とっとと帰れ、と。

要は効率を上げましょうってことでしょうね。

で、最後に。
おいらが感じたトヨタ式の基本って整理・整頓・清潔・清掃だと思うのよね。
そうすれば、見えてくるじゃない。
いいところも悪いところも。

他の人の『別冊宝島「トヨタ式」であなたの仕事は変わる!自分「カイゼン」術 別冊宝島 (1080)』レビューを見る

 

 

2005年11月04日

トヨタだけがなぜ儲かるのか!? ~財務をカイゼンする12のルール~

 

和書

おすすめ度

★★★☆☆
 

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リストラデス
リストラデス(4)

『竿竹や華背潰れないのか?』で人気の山田真哉が監修した「財務から見たトヨタってすごいんですよ」本。
数値的には本当にすごいことがわかった。
すごいんだ、ほんと。

しかし、ここにもカイゼンのヒミツが隠されていたりするわけで・・・

その最大級たるモノが見える化

誰が見ても、どうしても、どーしてそうなったのかが一発でわかるようにしておきなさい。
そうすることで根本手原因がわかり、明確な予測がたてられると言うことである。

見える化・・・
隠してはダメ・・・
見えるだけにしてもダメ・・・

見えて「どうして?なんで?」と5回以上考える。

結論と予測と傾向と対策を立てる

なるほどね

だから、トヨタは成長し続けることができる。

しかし、トヨタ。
写真にそんなことをやらせてしまう度量があるってことがすごいわ

山田 真哉
トヨタだけがなぜ儲かるのか!? ~財務をカイゼンする12のルール~

オススメ度:★★★★(財務の基本もわかります)

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2005年11月03日

2001年式  クライスラー  PTクルーザー  クラシック

 

クライスラー

おすすめ度

★★★★☆
 

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♪アメ車好き集まれ♪
♪アメ車好き集まれ♪(37)

一時期乗っていました。
PTクライスラー。
みんな、アメ車ってだけでバカにしているけれど、イイクルマですよ。
PTクルーザー。
欠点をあげるとしたら、小回りが利かない(最小回転半径6.1m)とパワーがない(2リットルだったから)。
それしか欠点はない。
他はすべて長所。
近年希に見る、クルマとして正しいクルマ。
最高でした。
ノーマルで乗ると、アメ車としての良さを感じられる1台でした。
穏やかなポジションで、穏やかに運転できるクルマ。
ハイトワゴンとしては正しいドライビングポジションをとることができ、助手席も後部座席も正しいポジションで座ることができる。
そんなシートは最高でした。
荷室自体はそんな広くないですけれど、リアシートは簡単にたためばOKなことですし。
そうするとミニバン並みの荷室になるのですよ。
ちなみに、アメリカでPTクルーザーはトラック登録だったりするのね。

あぁ、イイクルマです。
もう一度乗りたいです。

他の人の『PTクルーザー』レビューを見る

 

 

2005年10月30日

カルロス・ゴーン経営を語る

 

和書

おすすめ度

★★★★☆
 

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こちらCORISM編集部
こちらCORISM編集部(6)

著者:カルロス・ゴーン フィリップ・エリス
発行元:日本経済新聞社

日産をV字回復させたオトコの自伝である。
マツダはまだ良かったにしろ、三菱はこけてしまた。外国人の経営者を連れてきてもうまくいくとは限らないわけで、そう考えるとソニーも平気かいな、なんて要らぬ心配をしてしまうわけで。

企業をどうするか。それはきっちり最後までびっしりとやるかやらないか、だけである。
90年代後半の日産。その現状を考えれば、やらなければいけないことは少し調べれば簡単にわかったのである。
大きすぎる組織・魅力のない商品・やる気のない営業力。
こんなこと、調べないでもわかったよ。
そんな気がしないでもない。
ただ、フランスからやって来た鷲鼻のゴーンサンは、しっかり完全に治したわけである。
そこが三菱とは違ったわけだ。
日産だって、三菱と同じように組織を大事にする社風だった。官僚的かどうかという観点に立てば、三菱なんかお話にならないくらいに官僚的だったであろう。
でも、ゴーンサンはきっちりカイゼンすることができた。
外様だろうと、関係ない。日本人が改革の陣頭指揮を執る方が良かった、とゴーンサンも語っている。

まぁ、ゴーンサンは完全にエイリアンだったから、改革ができた。なんてハナシもなきにしもあらずだが、この本を読む限りそうではないと思われる。

「ルノーではさかんに会議が行われていた(中略)あらゆることが議題に上るのに、実際にはなにも決まらない。(中略)経営というのは実行こそがすべてです」(150頁)

「信頼とは2つの柱の上に成り立っています。まず一つ目は成果(中略)。もう一つの柱は透明性です」(277頁)

「計画を成功させるためには過去の清算と未来のための準備という二つの目的からできあがっている。未来のための準備という側面が軽視されると、再生への道をたどっていくのではなく、穏やかな臨終へと向かっていく」(242頁)

ゴーンサンが外国人だから日産を改革できた。そう思っているヒト、外国人のみなさんは、上記のようなことをみんな思っているのでしょうか?それとも、フランス人なら?レバノンで生まれてブラジルで育ったフランス人ならそう思えてるのですか?

そんなわけがない。
カルロス・ゴーンとはたぐいまれなる経営者なのである。

他の人の『カルロス・ゴーン経営を語る』レビューを見る

 

 

2005年10月28日

2006年式  プジョー  307  スポーツ

 

プジョー

おすすめ度

★☆☆☆☆
 

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試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜
試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜(38)

とあるきっかけがあり、307に乗ってみた。
結論。
ダメダメちゃん。

個人的に南ヨーロッパのクルマが嫌いと言うこともあるのだろう。
無論、フィアット・パンダや、ルノー・カングーなど好きなクルマもあるのだが、基本的に嫌いなのである。

なぜか?
クルマとしてダメダメだから。

そもそもクルマは機械である。機械が壊れちゃしょうがないでしょ。
そりゃ、おいらはアメ車が好きです。
一般論から言えば、アメ車は壊れます。
そのへんは一緒です。
でも、止まるような壊れ方はまずありません。

たとえば、とあるメーカーのハイドロサス。そりゃぁ、完璧なセッティングが出ていれば乗り心地は最高です。でも、だいたいがお座りした状態から立ち上がれません。
たとえば、とあるメーカーのエンジン。そりゃ、いい音しますよ。でも、それはそれ。エンジンが回るだけではクルマは走りません。

・・・おっと、話がそれました。
新しくなった307のハナシですね。

まず、顔が変。
あの顔は407くらいのボディサイズがあって成り立つのよ。でも、小さな307じゃ似合わない。

で、最悪なのがペダルレイアウト。
なぜ、まともなモノが作れないのにできあいの右ハンドルを作るんだ!どうせ、右ハンドルがあっても、そんなに売れないのである。だったら、左ハンドルのままクルマを売れ!
とくに、右ハンドルのMTは最悪。

まず、左足がクラッチ以外に置き場所がない。
そんなもん、コーナーで踏ん張れないじゃないですか。
いつでもどこでも、左足を浮かした状態ではせっかくの猫足サスペンションを愉しむことができません。
そして、アクセルペダル。
ホイールハウスに近すぎて、アクセルをおくまで踏み込めない。足の裏がホイールハウスにぶつかっちゃうのです。で、少しオフセットしてアクセルペダルを踏もうとすると、ブレーキペダルと近すぎるので一緒にブレーキペダルを踏んでしまう。

どーすりゃいいの?このペダルレイアウトで。
おまけに、ペダルの踏面が平らじゃないときたもんだ。球面をぶった切ったようなRが付いているペダル踏面。
思いっきり足元がすべるってぇ〜の。

はっきり言って日本人をなめてます。
ファッションと一緒でブランド力だけで売れると思っているのでしょうか?

クルマとしてのポテンシャルは以上に高い307です。
それなのに、クルマを運転する上で一番大事なABCペダルのレイアウトをおろそかにする。
その姿勢が信じられません。
ペダルレイアウトがシッカリしており、足元に十分な広さがあれば307はぴかいちのクルマになれます。
だからへたな右ハンドルを導入するくらいなら、左ハンドルのまま入れてください。
少なくとも左ハンドルと右ハンドルを併売するとか・・・

そうすれば307は日本でもっとシェアを伸ばせるでしょう。


ちなみにATであってもクラッチペダルがないだけで変わりないです。

他の人の『307』レビューを見る

 

 

2005年10月28日

2005年式  トヨタ  クラウン アスリート  3.5リッター

 

トヨタ

おすすめ度

★★★★☆
 

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試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜
試乗!! 〜気になるクルマは全て乗る!!〜(38)

久しぶりに乗りました。
クラウンアスリート。
それも3.5リッターのV6エンジン。
クラウン史上初めての3.5リッターです。
これでライバルのフーガと肩を並べることが出来ましtら。
ちなみに、トヨタ(ブランド)は3.5リッターのV6を持っていません。
でも、完全なる新開発エンジンではありません。
ってことは、そうなんです。
レクサスのISやGSに搭載されている3.5リッターなんですね。
これで、レクサスの魅力は少し減少。
しかし、クラウンの魅力は大幅増大。

ISはスポーティーカー、GSはスポーティーセダンってことで、後部座席がめちゃくちゃ狭いレクサス。しかし、クラウンは日本のお父さん達のあこがれの1台。後部座席は死ぬほど広いです。
走りのポテンシャルに関しては、レクサスに負けます。
でも、ブレーキが17インチの4ポッドになったので、いい感じです。

そんなわけで、新型クラウン。侮れません。
めちゃくちゃ速いしね。

だから、こんなクラウンアスリートが覆面パトカーになったら怖いです。
埼玉県警が装備しているインプレッサWRX stiスペックCの覆面パトカーと同じくらいに怖いです。
きっと、逃げ切れることはないでしょう。

他の人の『クラウン アスリート』レビューを見る

 

 
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