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コンチェルト

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プロフィール

88年に登場したホンダ.コンチェルトは、シビックをベースにする小さな高級車だった。当時は「1.6リッターモデル=お買い得なクルマ」というなっていたが、コンチェルトはその概念を打破する「クラスを超えるコンパクトな高級車」を目指した。しかも、単純に豪華な装備を羅列するわけではなく、今でこそ一般的になった「質感」にこだわっている。それを実現できたのは、ローバーとの共同開発したこともあるだろう。ボデ...
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ホンダ・コンチェルトのプロフィール
88年に登場したホンダ.コンチェルトは、シビックをベースにする小さな高級車だった。当時は「1.6リッターモデル=お買い得なクルマ」というなっていたが、コンチェルトはその概念を打破する「クラスを超えるコンパクトな高級車」を目指した。しかも、単純に豪華な装備を羅列するわけではなく、今でこそ一般的になった「質感」にこだわっている。それを実現できたのは、ローバーとの共同開発したこともあるだろう。ボディバリエーションは、5ドアハッチと4ドアセダンの2タイプ。ロングホイールベースの採用によって、高い居住性を実現。搭載エンジンは、1.5リッター直列4気筒SOHC16バルブ+キャブレターが、最高出力91馬力/6000rpm、最大トルク12.1kg-m/4000rpmを発揮。さらに2タイプの1.6リッター直列4気筒DOHC16 バルブエンジンを設定。デュアルキャプレター仕様は最高出力105馬力/6300rpm&最大トルク13.8kg-m/4500rpm。PGM-F1(インジェクション仕様)は、最高出力120馬力/6300rpm&最大トルク14.5kg-m/5500rpmとチューニングが異なっていた。
トピック
コンチェルトは、ボディ剛性を高めることで上質名乗り味と高い運動性能を実現している。とくにボディ各部に補強を施しねじり剛性をアップさせ、きしみ音を徹底的に排除。また室内の振動や騒音レベルも入念に低減。さらにボディの塗装は、3コート.3焼き付けによってクラスを超越する塗装皮膜による美しさと耐久性を両立している。インテリアは、キャビンの広さはもちろん、素材/デザイン/機能性などを基本から見直し、良質なモノだけを選んだヨーロピアンな風合いにしている。また、JXとJX-iの運転席には1.6リッター車初となるパワーシート(スライド&リクライニング)を採用する。また、イントラック式 4WDは、後輪軸中央にビスカスカップリングを左右に2個配することで左右トルクスプリット型とする。つまり、左右輪に最適な駆動力を配分できるような構造になっているのだ。

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